八木澤教司 悠遠の羇旅 − 芭蕉の歩いた出羽路(楽譜)
(読み:ゆうえんのきりょ − ばしょうのあるいたでわじ)

■レンタル価格:30,000円(税抜)

■演奏時間:約8分30秒

■グレード:4.5(5段階)

■演奏可能最低人数:35人

<楽器編成>
Piccolo
1st Flute
2nd Flute
Oboe
Bassoon

Clarinet in Eb 1st
Clarinet in Bb 2nd
Clarinet in Bb 3rd
Clarinet in Bb Bass Clarinet
Contrabass Clarinet( Optional )

1st Alto Saxophone in Eb
2nd Alto Saxophone in Eb
Tenor Saxophone in Bb
Baritone Saxophone in Eb

1st Trumpet in Bb
2nd Trumpet in Bb
3rd Trumpet in Bb

1st and 2nd Horn in F
3rd and 4th Horn in

F 1st Trombone
2nd Trombone
3rd Trombone

Euphonium
Tuba
Double Bass

Harp( Piano )

Timpani
Mallet Percussion
Percussion 1
Percussion 2
Percussion 3


<作品解説> 山形県立東桜学館中学校・高等学校吹奏楽部委嘱作品として2021年5月に作曲し7月に世界初演、12月に神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラで改訂初演。「悠遠の羇旅」(ゆうえんのきりょ)とは時間的、空間的に、はるかに遠い旅とその旅情を意味します。山形と言えば「おくのほそ道」で知られるように松尾芭蕉が俳諧紀行をした自然豊かな地であることから、元・同部顧問であった布川清史先生のご意向で、同校の生徒さんたちに馴染深い芭蕉の五つの俳句を基に構成しました。芭蕉が、この俳諧紀行で出羽路(山形付近)を歩いたのが46歳で、作曲当時の私と同じ歳でした。これも何かのご縁であろうと思い、自分自身で何度も訪れた山形の美しい風景と風土、温かい人々の様子を重ねながらイメージを膨らませ作曲しました。(八木澤教司)

 

 

 


 

 

 

 

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